【食レポ】ガッツリ系のカレー屋さん「カレーは飲み物。 秋葉原店」

グルメ

【この記事はWEBクリエイター 「ポケットの中の梅干」 氏が書きました】

どうも肉好きWEBクリエイター 「ポケットの中の梅干」 です。

今回は秋葉原駅昭和通り沿いにある
カレー専門店「カレーは飲み物。 秋葉原店」に行ってまいりました。
店名についてはウガンダ・トラさんの言葉が由来してるとのことで
カレーやハンバーグ、とんかつなどは「のみもの」としての概念があるようです。
私もガッツリ系は大好きな方なので納得といったところですが、
また、こちらは以前訪問させていただいた
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」の系列店とのこと
店名についてはユニークなところも共通のようです。

カレーは飲み物。 秋葉原店の外観

看板メニューの「黒い肉カレー」と「赤い肉カレー」
どちらにするか迷ったのですが見た目のこってり感で「黒い肉カレー」900円をを選択
ご飯の量は同一料金でが小200g、中250g、大350g、山盛450g から選べますが
そこまでお腹が空いてなかったので中250gを選択いたしました。

無料トッピングのメニュー

無料のトッピングを3種類選べます。
これは嬉しいですね。

店員さんに尋ねられるので下記を選択

味玉
ポテサラ
パクチー

野菜生活

ドリンクには野菜ジュースがついてきます。
ヘルシーで嬉しいですね。

「黒い肉カレー」中250g

待つ事5分「黒い肉カレー」中250gの到着です。
こってりとしたビジュアルが食欲をそそります。

パクチーと味玉
ポテトサラダとコールスローサラダ、レモン

トッピングにはパクチーと味玉が添えられていてポテトサラダは適量、コールスローサラダとレモンが載っています。

「黒い肉カレー」中250g

ターメリックライスにカレーがかけられていて、カレーには生クリームがかけられています。
カレーはスパイスの深みがありながらも、マイルドで甘めなカレー。具は大きな豚肉と少し硬めのダイコン。
非常に食べやすく、正に飲むように食べられる一品といったところでしょうか

卓上のハバネロソースと粉チーズを使って
アクセントを加えるなどの味変をするとまた違った味が楽します。

流石に人気のカレー店だけあって、安定していて美味しいカレーを提供してくれるといった印象です。
中盛りサイズでしたがあっという間に完食してしまいました。

次回は「赤い肉カレー」を注文したいと思います。

ご馳走様でした。

            【関連リンク】

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13162793/

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