【この記事はWEBクリエイター 「ポケットの中の梅干」 氏が書きました】
どうも肉好きWEBクリエイター 「ポケットの中の梅干」 です。
今回は秋葉原のジャンク通りにある
夜は居酒屋、それまでは定食屋の「秋葉原 炉ばた 石くら」に行ってまいりました。
メイドさんの呼び込みなどが多い通りですが、お洒落感とかは一切無縁といった佇まいで
秋葉原のサラリーマン御用達といった感じのお店ではないでしょうか
居酒屋だけあって海鮮から肉料理まで提供しており、定食のレパートリーも豊富
優柔不断な方は店頭のメニューにて吟味してから店内の自販機にて食券を買う事をオススメします。
ランチ定食は全部で18種類と豊富で、
刺身定食、焼き魚定食、天ぷら定食、丼系といったラインナップ
全品ライス大盛と、これは嬉しいサービスですね
肉好きの私としてはカツ丼と生姜焼き定食と悩みましたが
ここ最近の野菜不足もありキャベツも添えられる生姜焼き定食 700円を選択いたしました。
ライスは店員さんに大盛にしますかと聞かれましたが
そこまでお腹もすいてなかったので普通で注文することに
待つ事5分「生姜焼き定食」の到着です。
なんともボリューミーですね、千切りキャベツとマヨネーズそして肉!
まさに黄金のコンビネーションです。
みりんが効いた甘めのタレが特徴でマヨネーズとの相性が抜群です。
焼肉というより、煮肉といった感じですが生姜もしっかりと感じ美味しいです。
なんといってもこの肉の量はありがたいですね。
千切りキャベツも生姜のタレに絡まって肉と交互にどんどん食べ進められます。
付け合わせての小鉢は切り干し大根でこれも嬉しいサービスですね。
全体的な感想といたしましては、この立地でこの価格とボリュームは嬉しいですね
なによりも美味しかった事と、お昼時にはサラリーマンのお客さんが多かったので人気店なのでしょう
次回は「海鮮系」を注文したいと思います。
ご馳走様でした。